明石なら車なし子育てで困らない理由【電動自転車×タクシー活用術】

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。内容はすべて筆者の実体験に基づきます。

我が家は明石で子育てをしていますが、車を持っていません。しかも「持とうか迷ったこと」すらありません。

「子どもがいて車なしって、実際どうなの?」と気になっている方に向けて、明石での車なし育児のリアル(移動手段・装備・お金の考え方・正直困ること)をまとめます。

この記事はこんな方向けです。

  • 明石への移住や引越しを考えていて「車が必要か」気になっている
  • 子どもが生まれて「車を買うべきか」迷っている共働き世帯
  • 車の維持費がもったいないと感じている

結論、明石駅周辺の暮らしなら車なし子育ては余裕です。理由は「明石の地形」と、わが家の「タクシー戦略」にあります。

目次

なぜ明石なら車なしでいけるのか

理由はシンプルで2つです。

ひとつは、駅の近辺に生活のすべてが収まっていること。買い物も病院も子育て施設も図書館も、明石駅周辺で完結します。

もうひとつは地形。明石駅より南側はほぼ平地なので、自転車さえあればかなり広い範囲を楽に動けます。私は一人のときはロードバイク、子連れのときは電動自転車で、ほぼすべての用事が済みます。

明石が自転車で回るのにどれだけ向いた街かは、明石サイクリングツアーの記事でも紹介しています。

わが家の移動手段の使い分け

シーン手段
子連れの送迎・おでかけ電動自転車(パナソニック ギュット)
一人の移動ロードバイク
雨・荷物が多い・疲れた日タクシー(GOアプリ)
家族での遠出カーシェア

ポイントは「1つの手段で全部やろうとしない」こと。特にタクシーの使い方は後述しますが、ここを割り切ってから車なし生活のストレスがほぼゼロになりました。

車なし育児の装備一式

電動自転車:パナソニック ギュット

車なし育児の主役。子どもを乗せての保育園送迎から買い物まで、これ1台でこなします。平地の明石との相性は抜群です。

ベビーカー:エアバギー(1台目)+cybexリベル(2台目)

ベビーカーは走行性重視でエアバギーを選びました。車がない分ベビーカーで歩く距離が長いので、押しやすさはそのまま体力に直結します。

その後、旅行や電車移動用に2台目として軽量のcybexリベルを追加しました。使い分けのリアルはcybexリベルのレビュー記事にまとめています。

お金の考え方:「車の維持費の半分」をタクシー予算にする

わが家の車なし生活の核心は、実はこの考え方です。

「車を持ったら掛かるはずだった購入費・維持費を計算して、その半分ぐらいは積極的にタクシーに使おう」

車は買って終わりではなく、駐車場代・保険・車検・税金・ガソリンと維持費がかかり続けます。その半分をタクシー予算と考えれば、雨の日、荷物が多い日、疲れた日、バスで行くのが面倒な場所——迷わずGOアプリでタクシーを呼んでも、車を持つよりずっと安いんです。

「タクシー=贅沢」ではなく「タクシー=車の代わりの正当な移動費」。この発想の転換で、車なし育児は我慢の生活ではなく、合理的で快適な生活になります。

正直、車がなくて困ること

いいことばかり書くのはフェアじゃないので、困ることも正直に。

それは「車でしか行けない、遠くの美味しいご飯屋さんを見つけてしまったとき」です。特につらいのが、バスや電車では行けない格安の名店。タクシー代を払って格安のお店に行くのは、さすがに本末転倒で諦めます…。

ただ幸いなことに、明石は駅周辺に美味しいお店が集まりすぎている街です。明石駅のおすすめランチ大全を見てもらえば、車の出番がなかなか来ない理由が伝わるはずです。

こんな人は車があった方がいいかも

  • 生活圏が駅から遠い、または坂の多いエリアの人(明石も北部は起伏があります)
  • 車が必要な趣味や、遠出の頻度がとても高い人

逆に言えば、明石駅周辺で暮らすなら、この2つに当てはまらない限り車なしで十分です。

まとめ|明石は「車を持たない自由」がある街

  • 駅周辺に生活が収まり、南側は平地。自転車との相性が抜群
  • 装備は電動自転車(ギュット)+走行性の高いベビーカー(エアバギー)
  • 車の維持費の半分をタクシー予算に。我慢ではなく戦略の車なし生活
  • 困るのは「遠くの名店」だけ。駅前グルメが充実しているので実害は少ない

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