※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。お店の写真・感想はすべて筆者が実際に訪問して撮影・体験したものです。
明石に住んでいると、当たり前のように新鮮な魚が食べられます。私は釣りが趣味で魚には多少うるさいのですが、そんな私が明石で回らないお寿司屋さんを10店以上巡ってきた中で、いちばん好きになったのが「鮨 香輪(すし かりん)」です。
この記事は、こんな方に向けて書いています。
- 明石で「ちょっといいお寿司」を食べたい・大切な人と行きたい
- カウンターで大将と会話しながら握ってもらう体験がしたい
- 記念日や接待で外さないお店を探している
先に結論だけ言うと、ネタの質・仕事の丁寧さ・そして大将ご夫婦の人柄、どれをとっても本当に気持ちのいいお店です。順番に紹介していきます。
鮨 香輪ってどんなお店?
カウンターに座ると、目の前には青くライトアップされた活け簀(いけす)。その日の魚が泳いでいて、注文が入ってからさばいてくれます。明石という土地柄、魚の鮮度は言うまでもありません。

炙り、隠し包丁、肝のせ、ツメ塗り…と、一貫一貫にきちんと江戸前の仕事が入っているのに、気取ったところがまったくない。だから居心地がいいんです。
何よりも、大将と女将さんの人柄

私がこのお店を一番に推す理由は、正直に言うと味だけではありません。大将がとにかく優しいんです。寿司屋さんって、常連じゃないと少し緊張するお店もありますよね。でも香輪さんは、初めてでも肩の力を抜いて楽しめる空気があります。
そして女将さんもまためちゃくちゃ優しい。お二人の距離感が本当に素敵なご夫婦で、料理の合間の会話まで含めて「また来たいな」と思わせてくれます。お寿司の美味しさに、この人柄が乗っかるから記憶に残るんですよね。
私のおすすめネタ
その日の仕入れで内容は変わりますが、私が特に感動したネタを写真付きで紹介します。
カワハギ(肝のせ)

私の一番の推しがこのカワハギ。コリッとした白身の上に、濃厚な肝をのせた一貫。淡白な身と旨みのかたまりみたいな肝のコントラストが最高で、これを食べに行くと言っても過言ではありません。あさつきの香りも効いていて、日本酒が止まらなくなります。
シマアジ(炙り)

カワハギと並んで大好きなのがシマアジ。大ぶりの身に細かく隠し包丁を入れて、表面を炙ってくれます。炙ることで脂の甘い香りが立って、口に入れた瞬間にとろけます。この一貫だけでもう来た甲斐があったと思えるレベル。
車海老

活きた車海老を握りでいただいた後、頭を香ばしく焼いて出してくれます。ミソまで余さず楽しめるこの演出、海老好きにはたまりません。パリパリの頭をかじると、香ばしさと甘みが口いっぱいに広がります。
穴子

明石といえば穴子。ふっくらと柔らかく煮上げた身に、甘辛いツメをさっと塗った一貫は、口の中でほろっとほどけます。〆にこれをいただくと、大満足でお店を後にできます。
鮨 香輪はこんな人におすすめ
- 記念日やデートで、外さないお寿司屋さんを探している人
- カウンターで大将との会話込みでお寿司を楽しみたい人
- 明石の魚を、丁寧な江戸前の仕事で味わいたい人
- 初めてのお店でも気負わずに過ごせる雰囲気を大事にしたい人
カウンター中心のお店なので、予約してから行くのが確実です。特に週末や記念日シーズンは早めの予約をおすすめします。
店舗情報
| 店名 | 鮨 香輪(すし かりん) |
| 住所 | 〒673-0885 兵庫県明石市桜町9-21 ネットビル明石1F |
| アクセス | JR明石駅から徒歩5分(山陽明石駅からも徒歩圏) |
| 営業時間 | 17:00〜22:00(月・火はランチ営業 12:00〜14:00あり) |
| 定休日 | 木曜+不定休(月2回) |
| 席数 | カウンター9席・座敷1室(8名まで) |
| 予約 | 電話 078-914-3390(カウンター中心のため予約がおすすめ) |
| 予算の目安 | 夜 8,000円〜10,000円程度(内容により変動) |
※営業時間・定休日・価格は変わることがあります。最新の情報は予約時にお店へご確認ください。
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