【ハワイ】eSIMはWORLD eSIMの無制限プランで快適だった|子連れ家族の使い方と他社比較

3歳の息子と家族3人でハワイ旅行に行ってきました。現地でのスマホのネットは、eSIMの「WORLD eSIM(ワールドeSIM)」の無制限プランを使いました。

この記事はこんな人向けです。

  • ハワイ旅行で、スマホのネットをどうするか迷っている
  • eSIMを使ったことがなく、本当に簡単なのか知りたい
  • 子連れで、地図や連絡にスマホが欠かせない

先に結論だけ言うと、日本で設定しておけば、ハワイに着いてすぐにつながりました。速度もテザリングも問題なく、無制限なので容量を気にせず使えて快適でした。

ホノルル空港に並ぶ飛行機
ホノルル空港に並ぶ飛行機
目次

eSIMってなに?Wi-Fiレンタルとの違い

eSIMは、スマホに最初から入っている「データで書きかえられるSIM」です。海外用のプランを買って、送られてくるQRコードを読み込むか、アプリから設定するだけで、現地の通信が使えるようになります。

ポケットWi-Fiのレンタルと比べて、うれしいのはこんなところです。

  • 空港での受け取り・返却がいらない:子連れで荷物が多いと、これだけでかなり楽です
  • 持ち歩く機械が増えない:充電を気にするのはスマホだけ
  • 家族と離れても、それぞれのスマホでつながる:別行動の日も安心

ただし、eSIMに対応したスマホが必要です。最近のiPhoneやAndroidの多くは対応していますが、事前に確認しておきましょう。

eSIMに対応していないスマホを使っている人や、家族のタブレットやパソコンもまとめてつなぎたい人は、ポケットWi-Fiのレンタルのほうが向いています。

WORLD eSIMを選んだ理由

WORLD eSIMは、海外Wi-Fiレンタルの「グローバルWiFi」で知られる株式会社ビジョンのeSIMサービスです。日本の会社なので、サイトもサポートも日本語で安心でした。

ハワイでは、データ無制限のプランを選びました。旅行中は、Googleマップで道を調べたり、Uberを呼んだり、子どもの写真や動画を家族に送ったりと、思った以上にデータを使います。無制限なら、残りの容量を気にしなくてすみます。

夫婦それぞれ1つずつ購入

私たちは、夫婦それぞれのスマホに1つずつWORLD eSIMを入れました。

ハワイでは、釣りの日に私だけ別行動をしたり、水族館に息子と2人で行ったりと、夫婦で離れて過ごす時間がありました。それぞれのスマホでネットがつながっていると、連絡も待ち合わせもスムーズです。

テザリングも使えたので、どちらかのスマホから、もう一方の端末やタブレットにネットを分けることもできます。

日本で設定して、着いてすぐにつながった

設定は、出発前に日本で済ませておきました。eSIMのプロファイルをスマホに入れておき、ハワイに着いたらeSIMの回線に切り替えるだけ。飛行機を降りて、すぐにネットが使えました。

設定は日本で、自宅のWi-Fiにつないだ状態で済ませておくのがおすすめです。現地に着いてから設定しようとすると、そもそもネットにつながらず困ることがあります。

速度は問題なし。ただ空港ではつながりにくかった

ワイキキ、コオリナ、電車の中など、旅行中に回った場所では、地図も動画もSNSも問題なく使えました。

ひとつだけ、空港ではつながりにくい場面がありました。人が多く集まる場所なので、混み合っていたのかもしれません。空港で配車アプリを呼ぶ予定がある人は、少し時間に余裕を持っておくと安心です。

ハワイ向けeSIMの比較

ハワイで使えるeSIMはいくつもあります。主なサービスの特徴をまとめました。

サービス 運営 特徴
WORLD eSIM 株式会社ビジョン(日本) 日本語サポート。無制限プランあり。テザリング可
trifa(トリファ) 株式会社trifa(日本) アプリで購入から設定まで完結。日本語対応
Airalo(エラロ) 海外の会社 世界中で使える容量プランが中心。アプリで管理
Holafly(オラフライ) 海外の会社 無制限プランが中心

価格.comに掲載されていたハワイ向けの無制限プランの料金(2026年10月22日時点)は、たとえばこのくらいでした。

日数 WORLD eSIM trifa
5日間 無制限 3,480円 4,280円
7日間 無制限 4,530円 5,990円

※価格.com経由の割引価格が出ている場合もあります。料金はキャンペーンなどでよく変わるので、購入前に各社の公式サイトで確認してください。

日本語でのサポートを重視するならWORLD eSIMかtrifa、無制限で選ぶならWORLD eSIMやHolaflyが候補になると思います。

trifaはアプリで購入から設定まで完結するので、eSIMが初めての人でも手順がわかりやすいのが特徴です。

購入前に知っておきたい注意点

  • スマホがeSIMとSIMロック解除に対応しているかを確認する
  • 利用日数は有効化したときから数えられるので、日本で有効化しすぎない(現地に着いてから回線を切り替える)
  • 日本の回線の「データローミング」はオフにしておく。うっかり日本のキャリアの海外ローミング料金がかからないように
  • 電話番号はつかないデータ専用のプランが基本。電話はLINEなどのアプリ通話で

こんな人におすすめ

  • 子連れなど荷物が多く、Wi-Fiルーターの受け取りや返却を省きたい
  • 家族それぞれのスマホでネットを使いたい
  • 容量を気にせず、地図や写真のやりとりをしたい
  • 日本語のサポートがあるサービスで安心したい

まとめ

ハワイ旅行のネットは、WORLD eSIMの無制限プランで快適に過ごせました。日本で設定しておけば着いてすぐにつながり、速度やテザリングにも困りませんでした。空港でつながりにくい場面があった点だけ、覚えておくと安心です。

子連れの旅行は、それだけで荷物も手間も増えます。ネットの準備はeSIMにして、少しでも身軽に出発するのがおすすめです。

トリファ(trifa)海外eSIM

▶ WORLD eSIM 公式サイト

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