ハワイ旅行で、オアフ島の西側コオリナにある「マリオット・コオリナ・ビーチクラブ(Marriott’s Ko Olina Beach Club)」に泊まりました。3歳の息子と妻、親戚も一緒の、6泊以上の長めの滞在です。
この記事はこんな人向けです。
- 子連れハワイで、ワイキキ以外のホテルを考えている
- 人が少なくて落ち着ける場所で、のんびり過ごしたい
- コオリナのマリオットに泊まるとどんな感じか知りたい
先に結論だけ言うと、ワイキキより人が少なくて静か、敷地もきれいで、子連れでも安心して過ごせるリゾートでした。毎日の夕日もすばらしく、また泊まりたいと思えるホテルです。

マリオット・コオリナ・ビーチクラブってどんなところ?

コオリナは、ホノルル空港から西へ車で行ったところにあるリゾートエリアです。海沿いに人工のラグーン(波の穏やかな入り江)がいくつも並び、そのまわりにディズニーの「アウラニ」やフォーシーズンズなどのリゾートホテルが建っています。
マリオット・コオリナ・ビーチクラブは、マリオット・バケーション・クラブのリゾートです。部屋は「ヴィラ」と呼ばれる、キッチン付きのマンションのような造りになっています。

敷地には「ハレ・モアナ」「ハレ・コナ」「ハレ・ナイア」という3つの建物があり、ハレ・コナにフロントがあります。

ロビーは天井が高く、風が通る開放的な造り。ハワイらしい雰囲気で、着いた瞬間に気分が上がりました。

チェックインのときに日本語の館内マップをもらえました。マップによると、敷地にはラグーンプール・ナイアプール・リフレクションプールのプールと、いくつものジェットバス(ジャグジー)、レストランやバー、ファイヤーピット(焚き火)、バーベキューグリルなどがあります。
泊まった部屋(2ベッドルームヴィラ)

私たちは2ベッドルームのヴィラに泊まりました。リビングとダイニングが広く、大人が何人も集まっても余裕があります。ベビーカーを置いておけるスペースもありました。

リビングの奥にはキッチンがあり、大きな冷蔵庫や電子レンジもそろっています。長く泊まるなら、ちょっとした食事を部屋で用意できるのは助かります。

寝室は落ち着いた色合いで、清潔感があります。

2ベッドルームなので、寝室がもう1つあります。家族ごとに部屋を分けられるので、大人数でも気をつかわずに過ごせました。
さらに、リビングのソファはソファベッドになっていて、ここでも寝られます。実は私のいびきがうるさいので、夜は私だけ別の場所で寝られたのが本当に助かりました。親子3人で1つのベッドに寝るのが窮屈なときにも、寝る場所を分けられるのは子連れにうれしいポイントです。長く泊まるので、部屋がきれいで広いのはありがたかったです。

バルコニーからは、ビーチと山並みが見えました。朝、ここでぼーっと海を眺める時間が好きでした。
よかったところ①:ワイキキより人が少なく、静かで落ち着ける

いちばんよかったのは、人が少なくて静かなことです。にぎやかなワイキキとは違い、ビーチもプールも混み合っていないので、子どもから目を離さずにゆったり過ごせます。
街の中心から離れたリゾートエリアなので、ワイキキに比べて治安の面でも落ち着いていると感じました。夜に敷地内を散歩していても、不安を感じることはありませんでした。

ラグーンの横には芝生があって、木陰で寝転んでいる人もいました。人が少ないので、大人もしっかりリラックスできます。
よかったところ②:ラグーンは波が穏やかで、子どもも遊びやすい

ホテルの目の前はラグーンのビーチです。岩で囲まれた入り江なので、外海に比べて波が穏やか。3歳の息子も、波打ち際で水遊びを楽しめました。

ビーチにはチェアが並んでいて、海を眺めながらゆっくりできます。
よかったところ③:プールとジャグジーで、寒くなっても大丈夫

敷地内にはプールがいくつもあり、浅いところもあるので子どもでも遊びやすいです。息子はアームヘルパー付きのベストをつけて、毎日のように入っていました。

プールのそばにはジャグジーもあるので、海やプールで体が冷えても、すぐに温まれます。夕方に風が出てきても困りませんでした。
よかったところ④:敷地内に車が通らない
ホテルの敷地内は、建物・プール・芝生・ビーチが歩道でつながっていて、車が通りません。駐車場は建物の外側にまとまっています。子どもが急に走り出しても車の心配がないのは、親として気がとても楽でした。
よかったところ⑤:大芝生と子ども向けアクティビティ

ビーチの手前には大きな芝生(グレートローン)が広がっています。ここが本当に気持ちいい。裸足で歩いたり、寝転がったりできます。
昼間は、この芝生でホテルの子ども向けアクティビティをやっていました。フラフープなどを使った遊びで、息子も飛び入りで参加させてもらいました。

夜になっても芝生はライトで明るく、子どもたちが走り回っていました。
よかったところ⑥:コイのエサやりで子どもの時間つぶし

敷地内の池には、大きなコイがたくさん泳いでいます。コイのエサはホテルで無料でもらえました。

エサを投げるとコイが一気に集まってくるので、息子は大喜び。ちょっとした時間つぶしにちょうどよく、何度も通いました。
よかったところ⑦:毎日の夕日が最高

コオリナはオアフ島の西側にあるので、海に沈む夕日が見られます。晴れた日は毎日、空がオレンジ色に染まっていきました。


夕方になると、みんなビーチや芝生に集まってきて、思い思いに夕日を眺めています。

親戚みんなで、夕日をバックに記念撮影もしました。

夜は焚き火とフラショー

夕方、芝生で無料のフラショーを見ることができました。大人から小さな子どもまで、たくさんの踊り手が出てきて見ごたえがありました。

夜は、敷地内のファイヤーピット(焚き火)に自由に座れます。予約もいらず、火を囲んでおしゃべりする時間が心地よかったです。

夜の敷地はライトアップされていて、散歩するだけでも気持ちいいです。
プールサイドのバーで昼ごはん

昼ごはんは、プールサイドのバーでよく食べました。ココナッツシュリンプは衣がさくさくで、エビもぷりぷり。

ハンバーガーはボリュームたっぷりで、ポテトもついてきます。

息子はいちごのシェイクを気に入って、ストローを離しませんでした。水着のまま、さっと食べに行けるのが楽です。
ラグーン沿いの散歩で、ほかのホテルも楽しめる
コオリナは、ラグーンに沿って遊歩道が続いていて、リゾートホテルが並んでいます。ビーチやラグーン沿いを散歩するのがとても気持ちよく、ディズニーの「アウラニ」など、ほかのホテルの雰囲気を外から眺められるのも楽しかったです。

遊歩道は広くて平らなので、子どもが走っても安心です。芝生とヤシの木が続く道を、息子は先頭を切ってどんどん歩いていきました。

隣のラグーンから振り返ると、泊まっているマリオットの建物が見えます。

夕方、夕日に向かって歩く時間がいちばんのお気に入りでした。
すぐ近くのフォーシーズンズ・リゾート・オアフには、レストラン「ミナズ・フィッシュハウス」もあります。夕日を見ながらのディナーは、別の記事にまとめました。

子連れで泊まって感じたこと
- よかった:人が少なく静か、敷地がきれい、車が通らない、プールとジャグジー、大芝生、コイのエサやり、夕日と焚き火
- 注意したい:ワイキキからは離れているので、街に出るなら車やタクシー・Uberが必要です(私たちが使ったスカイラインと車での移動は別の記事にまとめています)
※部屋や設備、アクティビティの内容は時期によって変わることがあります。お出かけ前にマリオット公式サイトでご確認ください。
コオリナに泊まるなら、現地のツアーやアクティビティを日本語で予約しておくと、子連れでも当日あわてずにすみます。
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ツアーの数や値段は会社ごとに違うので、同じく日本語で予約できるVELTRA(ベルトラ)とも比べてみると選びやすいです。
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こんな人におすすめ
- 小さい子どもと、人の少ない落ち着いたハワイを楽しみたい
- 毎日夕日を見て、のんびり過ごしたい
- 家族や親戚と大人数で、広い部屋に泊まりたい
- 寝る部屋を分けて、大人もぐっすり眠りたい
まとめ
マリオット・コオリナ・ビーチクラブは、ワイキキより人が少なく静かで、敷地もきれい。車が通らない敷地、プールとジャグジー、大芝生やコイのエサやりと、子連れにうれしいことがたくさんあるリゾートでした。
毎日の夕日と、夜の焚き火の時間は、今でもよく思い出します。子連れでハワイに行くなら、コオリナでの滞在を候補に入れてみてください。




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