【ハワイ】オアフ島でGT釣りチャーター|小学生からの夢だったGTを、家族旅行の合間の1日で釣った話

家族でハワイ旅行に行ってきました。その合間に1日だけ時間をもらって、小学生のころからずっと夢だったGT(ジャイアントトレバリー/ロウニンアジ)釣りに挑戦してきました。

この記事はこんな人向けです。

  • ハワイで本格的な釣りをしてみたい
  • GTやボーンフィッシュに憧れている
  • 家族旅行の中で、1日だけ自分の趣味の時間を作りたい

先に結論だけ言うと、暴風と灼熱の中で何度も空振りしたあと、最後の最後に夢のGTを釣ることができました。釣り好きなら、ハワイ旅行で1日使う価値は十分あります。

GTを抱えて笑顔で記念撮影
GTを抱えて笑顔で記念撮影
目次

インスタで見つけたチャーター船を予約

お世話になったのは、オアフ島の釣りチャーター「Aloha Fishing Hawaii」です。インスタグラム(@alohafishinghawaii)で見つけて、そのままDMで予約しました。

朝日の中、トレーラーに載ったボート
朝日の中、トレーラーに載ったボート

当日は朝7時に港に集合。船長はホアキンさんです。竿やリールは自分で持っていかず、船のものを借りました。ルアーは日本から持っていったのですが、船長がすすめてくれたハワイ製のポッパーを使うことにしました。

船に用意されていたGT用の竿とポッパー
船に用意されていたGT用の竿とポッパー

家族はその間、ホテルやビーチでのんびり過ごしてもらいました。妻と3歳の息子に感謝です。

暴風の中で出船

船を操縦するホアキン船長
船を操縦するホアキン船長

この日は風がかなり強く、ほぼ暴風の中での出船でした。それでも船長いわく「この風はGTにはいい」とのこと。

港を出たボートの航跡
港を出たボートの航跡

最初のポイントに着いてすぐ、チビGTが釣れました。小さくてもGTはGT。幸先のいいスタートに「これはいけるかも」と期待がふくらみます。

最初に釣れたチビGT
最初に釣れたチビGT

1キャストで5回バイト、なのに掛からない

そのあと、大きなGTがポッパーに飛び出しました。でも針に掛からない。「食え、食え!」と念じながら動かし続けると、またバイト。また掛からない。さらにバイト。それでも掛からない。

結局、1回のキャストで5回くらい食ってきたのに、1匹も針に掛かりませんでした。思わず「くそー!」と叫びました。それでも、1投でこれだけ反応があるのは、さすがハワイ。魚の数の多さに驚きました。

灼熱の中、投げ続けて

ところが、そこからはぱったり反応がなくなりました。照りつける日差しの中、ひたすらポッパーを投げ続けます。全然釣れず、正直あきらめかけていました。

そのとき、ドカン!!

GTとのファイト中
GTとのファイト中

出ました。体はもうヘトヘトでしたが、必死にファイト。船長からは英語で「もっと上げて!下に珊瑚があるから!」という感じの指示が飛んできます。

夢のGTをキャッチして大喜び
夢のGTをキャッチして大喜び

そして、なんとかキャッチ。小学生のころから釣りたかった、夢の魚です。船長によると20kgくらいとのこと。船の上で何度も「やったー!」と叫んでいました。

GTを抱えて大笑い
GTを抱えて大笑い
顔より大きいGTの頭
顔より大きいGTの頭

写真を撮ったあとは、海に帰しました。

GTをリリースする瞬間
GTをリリースする瞬間
船長とのツーショット
船長とのツーショット

船長の提案で、ボーンフィッシュにも挑戦

そのあともしばらく投げ続けましたが、GTの反応はありませんでした。すると船長から「ボーンフィッシュでもやるか?」とのお誘い。

ボーンフィッシュ?なんじゃその魚。初めて聞く名前でしたが、もちろんやることにしました。あとで調べたところ、日本ではソトイワシと呼ばれる仲間で、浅瀬で狙うゲームフィッシュとして海外では人気の魚だそうです。

エサの蟹をとるための網とバケツ
エサの蟹をとるための網とバケツ

シャローエリア(浅瀬)に移動して、まずはエサの蟹を船長と2人でとります。網を持って浅瀬を歩き、6〜7匹とったところで、いよいよボーンフィッシュ釣りです。

網を持って浅瀬を歩く船長
網を持って浅瀬を歩く船長

仕掛けはとてもシンプルで、オモリをつけずに針に蟹だけをつけるだけ。

針に蟹をつける
針に蟹をつける

まさかのサイトフィッシング

驚いたのは、魚を目で見つけてから狙う「サイトフィッシング」だったことです。風が強く水面が波立っている中でも、船長は魚をすぐに見つけます。目がよすぎます。

浅瀬で魚を探しながら歩く船長
浅瀬で魚を探しながら歩く船長

「あれがボーンフィッシュ。ビビりですぐ逃げるから、優しく投げて」と船長。そっと投げても、ちょっとした音ですごいスピードで逃げていきます。

ボーンフィッシュを狙った浅瀬
ボーンフィッシュを狙った浅瀬

そのあとも何度も魚を見つけてはチャレンジ。2回ほどバイトがあり、一度はヒットもしたのですが、針掛かりせず。結局ボーンフィッシュは釣れませんでしたが、見えている魚を狙う釣りは、GTとはまた違うドキドキがありました。

釣れたのは外道の1匹だけ。オレンジのラインがきれいな魚でした。

外道で釣れた魚
外道で釣れた魚

港に戻ったのは15時ごろでした。

チャーターの基本情報と行く前に知っておきたいこと

  • チャーター名:Aloha Fishing Hawaii
  • 予約:インスタグラム @alohafishinghawaii のDMから
  • 当日の流れ(私の場合):朝7時に港集合、15時ごろ帰港
  • 道具:竿・リールは船のものを借りられました
  • 言葉:船長とのやりとりは英語です
  • 暑さ対策:日差しがとても強いので、長袖のラッシュガード、手袋、帽子、サングラスは必須です

※料金やプラン内容は予約時に直接確認してください。上の流れは私が乗った日のものです。

こんな人におすすめ

  • ハワイ旅行で、観光とは違う思い出を作りたい釣り好き
  • 一生に一度はGTを釣ってみたい
  • ボーンフィッシュのサイトフィッシングを体験してみたい
  • 道具を日本から持っていかずに、身軽に釣りを楽しみたい

まとめ

暴風と灼熱の中、何度も空振りをくり返して、最後に夢のGTを釣ることができました。1キャストで5回もバイトがあったのに掛からなかったくやしさも、ボーンフィッシュに逃げられ続けたのも、今ではいい思い出です。

1日送り出してくれた家族に感謝しつつ、またいつか、ボーンフィッシュのリベンジに行きたいと思います。

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